子育ての悩み別、国や自治体の助成制度まとめ。

生活改善情報

子育てにおける不安の原因や課題をハッキリさせ、解決方法とその考え方を解説。国や自治体の助成制度も活用して、安心して子育てしていく事を目的に本記事を執筆しました。まず最初に、子供は欲しいけど躊躇してしまう、主な原因3つを見ていきましょう。

子供が欲しい人が抱える3つの不安

  • 教育費
  • 収入の不安
  • 自信が無い

人それぞれ状況は異なり、抱える不安も様々ありますが、多くの方が当てはまるものとしては上記の3つは大きいでしょう。

不安を掘り下げ課題としてハッキリさせる

先にあげた3つの不安を掘り下げて考え、課題としてハッキリさせましょう。

  • 義務教育無償化などにより、心配すべき教育費は大学費用という事になる。
  • 日本は先進国の中で会社員の給料が低い国です。ですが簡単には解雇できないと言うのも事実としてあります。なので、会社員という守られた立場のまま、世帯収入を増やす事が課題となる。
  • 単純に自信が無い。これシンプルですが、本当にその通りで、人一人を育てるって簡単なことではないです。
    自分達の子育ての仕方に自信が無いというのであれば、課題は周囲のアドバイスやサポートを得る事

課題解決/考えるべき選択肢と活用できる支援制度

”不安”を”課題”としてきちんと把握する事ができたら、それぞれの課題を解決に導く選択肢を並べ、活用できる支援制度も調べます。

教育費(大学費用)

これはまず大学に行く理由をハッキリさせる必要があります。そして理由ごとに解決策を考えます。

理由1:大卒の肩書きが欲しい
大検を受験するか、もしくはオンラインで卒業資格が取得できる学校を選ぶことで、費用はグッと抑えられます。
大学のネームバリューを気にする方もいらっしゃるでしょうけれど、日本は東京大学以外は大差無いので問題無いでしょう。
理由2:高度に学びたい分野がある
学習意欲が高いのであれば、合わせて英語も学んでおいて、海外の学校を目指しましょう。
海外には留学生であっても、日本と比べてかなり安価な学費で通える学校がたくさんあります。
また、日本では返済義務ありの教育ローンを何故か奨学金と呼んでいますね。
それが海外では、本来の奨学金として給付されます。条件をクリアすれば留学生でも利用できるものがあります。
理由3:社会で通用するスキル習得
残念ながら日本の大学では、社会で活かせるスキルは身に付きません。
本人のやる気とかではなく、カリキュラムがそのようにはできていません。
これに関しても、海外の学校に目を向けた方が、希望に沿う学校が見つかり易いです。
学費の低い学校を探すか、奨学金を利用するか、有休インターン制度を活用するかしましょう。
カナダのco-opの様な制度を調べてみて下さい。スキルの認定証も手に入ります。

世帯収入アップ

転職する事が特別な事ではなくなった昨今、より好条件の企業へ移るのも1つの手段です。
また、副業も幾分やり易くはなってきましたので、チャレンジをオススメします。

【副業の選択ポイント】
・初期投資が少ない
・リスクが低い
・高度なスキル不要

そしてこれらを満たす副業を2つ挙げます。

ライティング
ライティングは文章を書くのが仕事なので、日本語ができる方なら誰でも始められます。
セールスライティングなど、技術が問われる場面もありますが、初期の段階では大きな問題はありません。
パソコンをお持ちであれば費用はかかりません。
動画編集
意外に思われそうですが、動画編集も高単価を狙わなければ高度なスキルは不要です。
パソコンが苦手でも、編集ソフトさえ使えれば良いのです。
スマホに特別詳しくなくても、アプリは使いこなしますよね?そんな感じです。
ある程度重たい作業ができるパソコンと、編集ソフトだけ用意すれば良いです。
編集スキルはYouTubeで無料で学べたり、書籍を1冊購入すれば独学で習得可能です。

これらのスキルを身に付けて、クラウドワークス・ランサーズ・ココナラ等で案件を探すところから始めてみましょう。

少額でも良いから、完全スキル不要・低リスクで副収入を得たい方は、別記事で詳しく解説していますので、チェックしてみて下さいね。
物を貸すだけで収益が得られる、シェアサービスのお話しです。

【トケマッチについて】
腕時計を貸し出して不労収入が得られるトケマッチの解説

【モノオクについて】
自宅や物置の空きスペースを貸し出して不労収入が得られるモノオクの解説

子育てサポート

何が正解かもわからず、自分達だけで人一人育てていく。
この不安やストレスを緩和する為に、活用したい手段2つを見ていきましょう。

1、SNSやブログで子育て経験者に学ぶ
子育てブログやInstagramの発信を見て、共感したり勉強したりする事は、思っている以上に効果があります。参考にすべきブログやSNSを選ぶ必要はありますが、共感できるものが見つかれば気持ちが楽になりますよ。

2、国や自治体の支援制度を活用
子育て支援事業は経済的なものだけでなく、様々なサポートを用意しています。ご自身の状況に合わせて、適切なものを活用しましょう。
ここでは例として補助金を2つとサポート事業2つをご紹介しますので、貴方がお住まいの自治体ではどういった支援があるか、調べるきっかけになればと思います。

国が設けている補助金制度

育児休業給付金
【対象者】
1歳(保育所での保育が行われない場合2歳)に満たない子を養育する為に育児休業を取得する被保険者。

【条件】
育児休業を取得する前2年間に、賃金支払基礎日数が11日以上ある月が12ヶ月以上である事。
令和2年8月1日以降に休業開始の場合は、賃金支払基礎時間が80時間以上の月が1ヶ月ある事。
※男女は問わない

【支給金額】
原則以下の計算となります。
支給開始時賃金日額×支給日数(=賃金月額)×67%(6ヶ月経過後は50%)
賃金月額は下限77,310円/上限450,600円となります。
自立支援医療(育成治療)
【対象者】
障害児(障害に関わる医療を行わない場合も、将来障害が残ると認めらる疾患がある児童含む)の、障害除去や軽減の為の治療によって確実に効果が期待できる者。

【対象となる障害の例】
視覚障害・・・白内障、先天性緑内障
聴覚障害・・・先天性耳奇形
言語障害・・・口蓋裂等
肢体不自由・・・先天性股関節脱臼、くる病等
内部障害・・・先天性疾患、後天性疾患、機能障害、HIVによる免疫機能障害等

【支給額】
実施主体が市町村ですので、お住まいの市町村に確認して下さい。

市が行っているサポート事業

子どもプラザ/福岡市
親子の交流の場を市が提供していて、0歳〜6歳までの子と親が無料で利用できます。
次のような目的での利用を想定して作られています。

1、親子で自由に過ごせる遊び場
おもちゃや絵本も用意されています。

2、相談したり講座に参加したりできる場
子育て支援や子育ての経験があるスタッフに、気軽に相談ができます。
月に1回程度ミニ講座を開催しています。

3、子育てに関する情報提供の場
子育て交流サロンや育児サークルなどの自主グループ、育児に関する情報掲示板を設けています。
ファミリーサポートセンター事業/大阪市
子育てを援助して欲しい人と、援助したい人が信頼関係を築きながら、支え合う仕組みです。

【活動内容】
1、保育所・幼稚園・学校の開始前と終了後、休みの日の預かり
2、保育所・幼稚園・学校の送迎
3、子供の体調不良や会員の負担軽減(リフレッシュ)等の突発的・臨時の預かり

【会員登録条件】
・援助希望者(依頼会員)
市内在住で、生後3ヶ月から10歳未満の子供がいる方
・援助できる方(提供会員)
市内在住で、自宅で子供を預かることができる方
子育てで社会の役に立ちたい方

両方に登録することが可能ですが、提供会員として活動するには、講座(24時間程度)の受講が必要です。
会員を対象とした研修会や交流会を適宜実施しています。
子供を預かる場合は自宅などの安全が確保できる場所とし、会員同士の合意とコーディネーターの承認が必要となります。

【利用料金(1時間あたり)】
通常(7時〜20時)・・・800円
通常外の時間・・・900円
土日祝日と年末年始(12月29日〜1月3日)・・・900円
子供が体調不良の場合・・・900円
※交通費・食事・おやつ・おむつ代金はサービス完了後お支払い
※国の幼児教育・保育無償化に伴い、一部の利用者は無償となります。

自治体HPをチェックまたは市役所で確認

国や自治体の支援事業をいくつか挙げましたが、貴方がお住まいの自治体ではどんなサポートが受けられるのか、是非一度チェックしてみて、上手く活用して下さいね。
シングルで育児をしている方だけでなく、皆さんがもっと支援制度を活用して、無理する事なく子育て生活を楽しんでいただきたいと思っています。

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子供の成長スピードは早く、好みの変化も目まぐるしい為、おもちゃ選びは想像以上に大変。
いくつも買って失敗する前に、検討しておきたいサービスが、おもちゃのサブスクリプションサービス。
子供の年齢や好みに合わせてプロが選ぶ、おもちゃの定期配送サービスです。
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